病院でのインフルエンザ検査手順

インフルエンザに罹っているか否かを調べるためには、インフルエンザ検査を受ける必要があります。

体の不調の原因がインフルエンザウィルスによるものであるかを確認してから、それに合った治療を行う必要が有るためです。
病院でのインフルエンザ 検査手順としては、2つの方法があり、それぞれ異なります。

一般的に行われているのが、迅速に結果が出る迅速診断法と呼ばれるものです。
これは、喉や鼻を綿棒などで拭い、専用の診断キットを使用して調べることになります。
様々な種類の診断キットがありますが、ほとんどの場合はA型・B型共に検査することが出来ます。
検査結果は、15分程度で得ることが出来ます。
これは、インフルエンザウィルスがいるか否かを調べる検査のため、感染直後などウィルスの量が少ない場合には、罹っていても陰性となることもあります。
逆に、検査のやり方などの影響により陽性と出てもインフルエンザではないという場合もあります。
ですから、最終的な診断は症状などから、総合的に判断することになります。

インフルエンザと診断を受けた場合に、使用される薬の一つに「リレンザ」があります。
リレンザはインフルエンザウィルスの体内での増殖を抑えるとともに、症状を早く改善させることが出来ます。
使用する場合には、リレンザ 添付文書をしっかりと確認し、正しい使い方で使用することが大切になります。

使用する際には、椅子やベッドなどに座り、リラックスした状態で行うようにしましょう。
子供がリレンザを使用する場合、慣れるまでは一人で行わず、保護者と一緒に行うようにしましょう。
一度に薬を吸いきれない場合は、繰り返し吸うようにします。
吸入器は傾けないように気をつけましょう。